ガタケット160お疲れ様でした。
ガタケット160お疲れ様でした。
初めて地方イベントに参加して、雰囲気を感じ取ることができてとても有意義な一日でした。
参加者は全体を通じて女性が多いですが、鉄擬以外だとクラフト系のサークルさんに目が留まりました。
聞いたところによると、出展料が安いからなんですねー。
あととにかくコスプレが多かった。
私は西池さんのコスの方が時折メガネをかける姿にどきどきしていました。
一番勢いが凄まじかったのは鉄道擬人化でしたね。
というか、ご本家こと青春先生のスペース。
ガタケ唯一の壁サーとは聞いてましたけど、まさかここまですごいとは。
このキャラがスペースに!いるのが!!めっちゃいい!!
等身大スタンドは見かけることはありますが、席に座ってるのがすごくいい……
足元まで見えるので盗撮感がすごかったです(小並)
うつたかガチャはまるで、開幕直後のAHSストアみたいでした。
ただ、AHSストアとは異なり、何度も並ぶから列が絶えず、シャッターが空きっぱなしで寒かったです。
私も何度か並んでガチャ引きました。
こう、ガチャってワクワクするからずるいなって思いました。
ガチャ並んでいた時に、隣の人が引いたガチャを開封していたのですが、推しが出ただろう瞬間、嬉しそうにしていて、私も嬉しくなりました。
サークル・一般・スタッフ問わず参加者が楽しくすごせるイベントほど、よいイベントはないと思います。
紅葉うつたかが揃ったので並べたんですけど、かわいいかよ。
ご本家…ではなく、高崎ロマネンティの新刊読んだんですけど意味がわからなさすぎて、こんなに意味わからない本は初めてです。
少なくともこれは百合ではない……それぐらいしかわからない……
サークルさんも、1/4は鉄道擬人化だったのではないでしょうか。
民族大移動でガタケへやってくる姿にほれぼれします。
うつたかプチオンリーも盛況で、私も本当の意味のプチオンリー(声月のプチオンリーを私はプチオンリーとは認めない)の主催をしたいなぁと思いました。
地方イベントの衰退の話は時折耳にしますが、ご本家が来てくれる限りは安泰だと思いました。
そんな中で、弊サークルにお越しいただいた方、ありがとうございました。
新刊はこんな感じの、友人こくらさんとの合同・西武オールキャラ本でした。
私の方で2冊程預かっているので、他のイベントに出る際に持っていきたいと思います。
また、こくらさんが通販してくださるそうなので、興味ある方は是非。
いつもjamバンド全員描くノリで全員出したるぜ!やっぱりみんな揃ってなんぼだよな!と思って書き始めたのですが、12+1匹もいることを忘れていて、大変な目にあいました。
表紙も締切前日に6人描くはめになり、カラーイラストRTAを強いられました。
漫画も、初めてのジャンルで描いたものですから大変緊張しましたが、こくらさんに褒めてもらいました。
やったぜ。
描くにあたり、商業・同人共にすべて読み返して、歴史も調べのですが、普段とやっていることが変わらなかった。
最近、仕事がハードだったので、新潟ではとにかく金は気にせず、おいしいものを食べよう!という決心をして、寿司屋では容赦なく金皿いきました。
見てください、このつやつやしたマグロ!
駅にあった安田ヨーグルトで食べたアイスも美味しかった。
帰りに駅で食べた爆弾おにぎりがとてもおいしかったです。
ご飯がつやつやしていました。
母からおみやげに、「晩菊」というお漬物を買ってくるように言われたものの、「菊」というキーワードから新潟や山形でよく食べられているという食用菊と勘違いし、駅のおみやげ売り場を探してしまいました。
新潟や山形では菊をおひたしにして食べるそうで、新潟出身の祖母が新潟の親戚から菊が送られてきているのを小さい頃から見ていたので見事に間違えました。私自身は食べたことがありませんでした。
そんなこんなで、見当たらず困っていたところ、新潟のフォロワーさんに「食品売り場にあるんじゃない?」と言われて、駅のスーパーで探したらありました。
間違っていたのが今日ようやく発覚したのですが、ちょうど祖母が食べたかったようなので結果オーライです。
祖母は買ってきたものをおひたしにしてくれました。
このままだと味気ないので、ポン酢で食べました。酸っぱいかな?と思ってたけどそんなことはなく、食べやすくて美味しかったです。
おそらく煮ただけだとは思うのですが、今度食べる機会あれば作り方を知りたいと思います。
今回はイベント遠征がメインでしたので、観光ができませんでした。次回行く機会あれば観光したいですね。
泊まったホテルの朝ごはんがおいしかったのでまた泊まりたいです。
友人とエレベーターの中で「朝ごはん楽しみだねー」と話していたら、一緒に乗っていた人に「おいしいですよ!だから新潟来たらいつもここ泊まります!」と言われたのが面白すぎた。
仕事が落ち着いて、残業減ったこともあるのですが、新潟でおいしいものたくさん食べたら、左半身の神経痛が収まりました……
やはり、生きるうえでおいしいものは大切ですね。